会社概要
社名 | 株式会社Live2D( Live2D Inc.) |
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住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-20-2 小池ビル7F |
設立 | 2006年7月31日 |
事業内容 |
・Live2D関連ソフトウェアおよびサービスの開発 ・Live2D関連のグラフィックス制作 ・Live2Dを用いた長編アニメーション映画の制作 |
従業員数 | 136名(2024年12月2日時点) |
役員紹介 |
代表取締役社長 中城 哲也 取締役 石川 源次郎 取締役 東舘 将之 社外取締役 岩上 敦宏 社外取締役 落越 友則 社外取締役 清水 博之 社外取締役 三宅 将典 監査役 渡邉 直子 |
関連会社 |
(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント (株)アニプレックス |
アクセス
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-20-2 小池ビル7F
最寄駅
・東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」徒歩1分
・各線「新宿三丁目駅」徒歩6分
沿革
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2024
- Live2D採用作品の叡智を蓄積・共有することを目的とした「Live2Dデータベース」を公開
- nizima LIVE 2.0を正式リリース
- ほぼ全編をLive2Dで制作した初の商業作品TVアニメ「殿と犬」が放送開始。Live2D Creative StudioがOLM社と協業制作
- Live2D JUKU、VTuberモデル用イラストの描き方を学べる低価格コース「イラストコース」を正式リリース
- 事業者のプロモーション活動を無償サポートする「著作物シンプルライセンスプラン」をリリース
- 教育機関による広告費用の7割を支援する産学連携プログラム「LEAP共同ブランディング」の提供を開始。学生クリエイターによる作品発表機会を創出
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2023
- Live2D Cubism 5を正式リリース
- 「教育機関支援プログラム」が「Live2D 教育支援プログラム (LEAP)」としてリニューアル。部活動や課外活動も支援対象に
- nizima会員数が10万人を突破
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2022
- Live2Dによる映画制作に向けた研究作品となる「Live2D CubismM Movie Demo / TR3 STEP1」を公開
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2021
- 細田守監督アニメーション映画「竜とそばかすの姫」の一部キャラクターアニメーションをLive2D Creative Studioが担当
- Live2Dのプロを目指すためのオンライン講座「Live2D JUKU」を正式リリース
- Live2D公式のVTuber用フェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」、「nizima LIVE TRACKER」を正式リリース
- Live2D社、地方在住やリモートワークを可能にした「新しい働き方」を導入
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2020
- Live2Dの学生向け割引制度「Live2D 学割プログラム」の提供を開始
- スマートフォン向けアプリ「My Live2D Clock」(通称:まいクロ)を正式リリース(開発:株式会社カラクリズム)
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2019
- 本編ほぼすべてにLive2Dを使用したオリジナルアニメーション『Beyond Creation』を公開
- Live2D Cubism 4を正式リリース
- マーケットプレイス「2次マ」から「nizima」へ名称変更
- 全編Live2Dで制作されたオリジナルアニメーション「ヒーローベータ」をLive2D社初のTVCMとして公開
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2018
- 株式会社アニプレックスと業務資本提携
- 長編アニメーション映画制作を始動
- マーケットプレイス「nizima」を正式リリース
- マーケットプレイス「2次マ(現:nizima)」を正式リリース
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2017
- Live2D Cubism 3を正式リリース
- Live2D Euclidを正式リリース
- オリジナル短編アニメ「The Lamp Man」が第16回インディーズアニメフェスタでグランプリを受賞
- Live2D制作に特化した公式専門スタジオ「Live2D Creative Studio」設立
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2016
- Live2D Cubism Editor PRO for indieライセンスの正式発売開始
- Live2D Cubism Editorの四ヶ国語での提供を開始
- 教育機関向けにLive2D Cubism PROライセンスを無償貸与を可能とした「教育機関支援プログラム」を提供開始
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2014
- Live2D Cubismをインディークリエーター向けに無償提供開始
- Live2D Creators Conference 『alive』を初めて開催
- Live2Dを使ったオリジナル作品コンテスト「Live2D Creative Awards」を初めて開催
- 社名を株式会社サイバーノイズから株式会社Live2Dに変更
- Live2D Cubism 2.0を正式リリース
- Live2D Euclidの開発を発表
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2013
- Live2D Cubism 1.0 を正式リリース
- 井上雄彦氏著「pepita」の英語版電子出版における技術協力
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2012
- Live2D CubismβがUnity、PS3、PS VITA、Nintendo 3DS、Windows8に対応
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2011
- Live2D採用のPSPゲーム「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」が株式会社バンダイナムコゲームス様よりリリース
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2010
- Live2D Cubismβ提供開始 iOS、Android、PSPに対応
- Live2Dが採用された初のモバイルゲーム「Barcode KANOJO」が株式会社サイバード様よりリリース
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2009
- VentureNowのビジネスコンテストで優勝
- Live2D Vector版を発売
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2008
- 初の製品となるLive2D Vector版を発表、β版を提供開始
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2007
- 代表取締役の中城哲也がIPA より「スーパークリエータ」認定
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2006
- 株式会社サイバーノイズ(旧社名)創業
- IPA(情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業採択